厄除け

【風水・対人運】人間関係が上手くいく簡単風水?!


「毎日毎日気を使っていて、いったい自分が何をしたかったのか分からなくなってきた…」もし、あなたがここまでお考えなようであれば、かなり重症です。もう少し気楽になっても良いのでは?とはいえ、自分の性格というものもありますよね。今日はそんなあなたの手助けをする対人運の上がる風水をご紹介します☆

玄関の掃除・湯船につかる

fd150131q001h玄関のたたきを毎日水拭きすることは、厄落としの効果があるんですね。厄がついていると、余計なトラブルを呼び込みやすくなったり、タイミングが合わなくなったりします。玄関のたたきを水拭きしないでそのままにしておくと、わざわざ前日までの厄をつけて出かけることになるんです。ですから、朝でも夜でも構わないので、きっちり水拭きしましょう。
お風呂ではちゃんと湯船につかりましょう。シャワーだけでは、厄が落としきれません。香りのよい入浴剤やバスソルトを入れると、もっと良いですね。入浴剤がないという方は、塩を一つまみ入れて入りましょう。塩のミネラルで体がよく温まり、また、厄落とし効果も高まります。もし、酒があるのでしたら、こちらもちょこっとだけ入れて入りましょう。

塩を持ち歩く・寝室の方位を変える

file3631288046075お浄めには酒も使いますが、塩も使います。お葬式の時には、お浄め用の塩ももらいますよね。あの感覚で、必要なときにお浄めが出来るよう、塩を持ち歩きましょう。そして、嫌なことがあった時に使うのです。可能であれば、その場で塩をまいてしまいましょう。塩をまくのが難しければ、ちょっとだけ塩をなめてください。
あなたの部屋の中心から見て、寝室(ベッド)はどちらにありますか?人間関係を司るのは、東南方位です。可能であれば、東南方位に頭を向けて眠れると良いです。寝具やカーテンの柄はストライプか花柄が◎

細長いもの、良い香りを身に着ける

c0fe5d8d東南と相性が良いのが、細長いもの。柄ならストライプが、グッズなら、ネクタイやベルト、ショール、スカーフなど。ストライプの柄は、仕事運とも相性が良いのです。ですので、仕事の人間関係でお困りの場合は、ストライプ柄を積極的に使ってみてください。
風水では、香りはとても重要。「家に入ったとき、どんな香りがするかでその人の運気が分かる」と言うほどです。そして、良い香りは人間関係だけにとどまらず、運気全体をあげてくれます。とてもオールマイティなアイテムです。すれ違った時にふんわり、ほんのりと香りがするくらいにしましょう。

関連ツイート

まとめ

玄関の掃除、塩、酒、など、主に厄落としについて書きました。有名なことなのでご存じの方もい多いかもしれません。しかし、厄がついている状態では、何をしてもあまり効果が得られないのです。こういうものは日々の積み重ねが大切です。1つずつでも良いので、コツコツと行ってみてください。

あなたへのオススメ記事
関連記事