【対人運】まじでウザい！関わりたくない！対人運最悪の周りの人からなぜか嫌われる人の特徴とは

会社内や学校のクラスなどで「この人ウザい！」「この人と関わりたくない！」と皆から思われてしまう人って必ずいますよね。
このウザいというレッテルを貼られてしまうと、周りで噂になりその人のまわりからどんどん人が離れてしまうという悪循環に陥ってしまいます。
このような対人運が最悪な人になってしまわないために今回は周りの人からうざがられてしまう人の特徴について解説したいと思いますので参考にしてみてください。
「自分は大丈夫」なんて思っている人ほど危険ですよ。

人の揚げ足取りばかりしている

人の言い間違いやミスを面白い事のように話すと言った「人の揚げ足取り」ばかりをしている人は確実にうざがられてしまいます。
自分は面白いと思って話しているのかもしれませんが揚げ足取りをされた相手にしてみれば確実にイラッとしているはずです。
また本人のいないところで揚げ足取りをしても、噂で話が本人に伝わったりしますので注意しましょう。

空気が読めない人、客観視ができない人

空気が読めずに周りのテンションとはずれている人は周りの人をどんどん遠ざけてしまいますので注意しましょう。
周りの雰囲気や相手の顔色をうかがう事をせず行動すると確実に相手に嫌な思いをさせ、イライラさせてしまいます。
自分がそんな空気の読めない行動をされたらどう思うか、と言った客観視ができないため人をイラつかせてしまっているのです。

余計な一言をいつも言ってしまう人

「○○さんはかわいいのに・・・」この「のに」が余計ですよね。
このようにいつも余計な一言を言ってしまう人はどんどん人から嫌われてしまいますので注意しましょう。
この余計な一言を言ってしまう人も自分が言われたらどう感じるかを考えることができない「客観視できない人」であると言えます。
黙って何も話さな人の方がまだましだと思われたら最悪ですよね。

基本は全て悪気が無いという事

今まで挙げたうざがられる人の行動は全て「悪気が無い」ことが人をさらにイラつかせてしまっているのです。
相手を傷つけようなんて全く思ってないため嫌な言動を反省せずに繰り返してしまい、対人関係を悪化させてしまっています。
これらの言動を悪気無くやり続けていると周りの人は、「この人は根っから性格が悪い」と思ってしまい誰も寄り付かなくなってしまいますよ。