子宝招来！【妊活中】子供がほしい人に持ってほしいパワーストーン5選

子供がほしいと願う人にとって、「子宝が得られる」と評判のものは何でも試したくなりますよね。祈願や祈祷、パワーストーンだって試してみたいと思うのではないでしょうか。何と言っても、パワーストーンは、古来より守り石、加護石として扱われてきた特別な石です。古くから子宝のお守りとして扱われてきた石の数々。そこで、子宝に効果があるパワーストーンを紹介します。

レッドアゲート（メノウ）

子宝の石として古くから珍重されてきたのが、レッドアゲート（赤メノウ）です。レッドアゲートは生命力を高め、血液に力を与えると言われる石です。また、絆を強める効果があり、家庭運を安定させると言われています。レッドアゲートの一番のパワーは、生命の躍動を助ける効果。まだ見ぬ赤子と自分との絆を強め、子宝を授ける石として「子宝ストーン」の代表格となっています。

マザーオブパール

子宝を授ける石としてもう1つ人気なのが、マザーオブパールです。マザーオブパールは真珠貝を磨いて作ったもので、母性や繁栄を象徴するパワーストーンです。体内に真珠となる核を抱き大切に育てる真珠貝。その真珠貝の力を持つマザーオブパールは、子孫繁栄、子宝の石としても高い効果を発揮します。汗や酸に弱い真珠と異なり、過酷な環境にも強い石として、子宝を願う女性に高い人気を誇っています。

クイーンコンクシェル

マザーオブパールと同じように真珠を生み出す母貝を磨いたクイーンコンクシェル。カリブ海で採れる希少性の高いピンク色の貝です。このクイーンコンクシェルも、マザーオブパールと同じかそれ以上に子宝の効果が高いと評判です。ピンクは愛、そしてベビーを表す色でもあります。ピンク色の母貝であるクイーンコンクシェルは、まさに子宝祈願にぴったりのパワーストーンです。

珊瑚

古くから世界各国で幸運のお守り、護り石として大切にされてきた珊瑚。珊瑚はたくさんの珊瑚虫の集まりで家族や共同体の象徴でもあります。母なる海に抱かれ成長してきた珊瑚は、生命力を高め、新しいものを生み出す力を与えると言われています。勿論、その新しいものの中には、子宝も。古くから子宝のお守りとしても珍重されてきた珊瑚。赤ちゃんがほしい人は、赤やピンクのものを持つとよいと言われています。

シバリンガム

インドの聖なる川「ナルマダ川」で年に一度、儀礼的に採集される特別な石「シバリンガム」。独特の形は天然に作られたもので、破壊と創造・再生を司るシヴァ神と男性器のエネルギー両方が合わさったご神体のような石として扱われています。男性エネルギーと創造エネルギーが詰まったシバリンガムは、インドでは子宝を象徴する石。子宝がほしい人におすすめです。