縁起

※パジャマを着ないと幸運が逃げる?!※快眠を阻害ファッションとは?!


寝る時、なにを着てますか?パジャマを着ていますか?スウェットやフリース、部屋着でそのまま寝る、という人も多いのでは?でもそれが快眠を阻害するだけでなく、幸運も逃がしているとしたらどうしますか?
もしかしたらあなたの安眠妨害してるのは寝るときのファッションかも知れません…

快眠は健康の元

191b8c1a313165108a07374ef56d20af美容の基礎でもあり、全てにおいて睡眠は大事とされています。すっと眠りに入って、熟睡できれば起床の辛さも軽減されるはずなのですが、なんと寝る時の服装により快眠を妨害されてしまう人もいるのです。1日8時間近く眠るのですから、できるだけ効果的な休息時間にしたいですよね。気持ち良い目覚めを迎えたいですよね。パジャマをきちんと着て寝る人とそうでない人とでは、長いサイクルで見ると幸運の度合いに大きな差が出てしますのだとか!
寝る時に着ているものによっては寝る姿勢を邪魔したり、肌に悪影響な素材などもあるようです。あなたもこういった格好で寝ていませんか?早速今夜から寝る時の服装を見なおして、健康&幸運をGETしましょう!

睡眠を阻害する服装

231_fj1・フリース→静電気が起こりやすく、免疫力が低下したり、自律神経のバランスを崩しやすくなります。
汗を吸わないので、体温調節が上手くできないという欠点もあります。2・パーカー→フードがもたついて首が安定しないので、寝違えやすくなってしまいます。フードのせいで首の緊張が抜けないので、眠りが浅くなります。3・もこもこ素材→部屋着としてはかわいいのですが、寝返りをするときの摩擦が大きくなるので、自由に動けず、疲れがとれません。寝返りを打ることによって、筋肉のコリをほぐしたり、背骨のゆがみを整える役割もあるので、それを妨げないものを選びましょう。4・厚着→寝返りがしにくいこと、寒いときは厚着をするのではなく、
寝具で調整しましょう。背中からの冷え対策には、敷き布団の上に毛布を敷くと温かく快適になります。

NGファッション

609765・重たいパジャマ、ダブダブパジャマ→寝返りをしづらいですね。体に合ったものや、睡眠中でも体にまとわりつかない大きさのものを選ぶことが大事です。6・ぴちぴちすぎる服→肌とパジャマのすき間がないと、体温調節が上手くできません。寝始めは一度体温が上がるので、汗をかきながら、体温を下げる必要があります。なので良くありません。7・ウエストのゴムがきついズボン→血行が妨げられ、足がむくみやすくなります。場合によっては下半身全体がむくんでしまうこともあるので要注意。8・ジャージ、スエット→生地が厚く、縫い目が硬くゴワつくため、睡眠中の肌の刺激になって深く眠れません。9・ネグリジェ→寝返りをしている間にめくりあがりやすいので、足や下半身が冷え風邪をひく原因に。10・派手な色→肌は色を感じているそうです。鮮やかな赤やオレンジ、黄色は緊張や興奮をもたらすので、リラックスできる淡いパステルカラーやベージュ、ブルー、グリーンがおすすめ。

関連ツイート

まとめ

その他にも下着姿、キャミソールなどもNGだそうです。できるだけ、吸湿性、通気性、保温性、肌ざわりがよいものを選びましょう。カラーは女性ならピンク系、素材は風水では自然素材が良いと言われていて、シルクやコットンなどがおすすめです。
私もパジャマで寝ようと思います!

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