「この人は男性には好かれるけど女性には好かれない」とか「この人は男性からも女性からも好かれる」といった話を着たことがありませんか。
男性には持てているのに女性からは反感を買っている人って結構いますよね。
このような同姓に好かれない人はいくら異性にもてても後からボロが出て、結局男女どちらからも好かれない人間になってしまいます。
もちろん異性にもてると言う事は皆が目指していることだと思いますが、あせらず長い目で見ればまずは同性にも異性にも好かれる人間にならなければいけません。
今回はこんな人が男女関係無く好かれるだろうという条件を挙げていきますので、参考にしてみて下さい。
一番重要なのは「表裏が無い」ことです
異性にはもてているのに同姓からは嫌われてしまう人は表裏がはっきりしています。もてたい人、好かれたい人の前では自分の魅力を存分に前に出す一方、同姓や特に好かれたいと思わない人の前ではやる気なく雑な態度を取ったりします。
おそらくこのやる気が無く雑な態度がその人の本性で、好きな人にそれを見られたら困るという思いで必死になるのです。
ずっとその本性を隠し通す努力よりもその悪い本性自体を直す努力をすれば誰からも好かれる人になれますよ。
自分をさらけ出すには努力が必要
表裏の無い人になることが誰にも好かれるための第一歩なのはわかっていただけたかと思いますが、簡単に表裏の無いサバサバした人になることはできませんよね。でもあなたのまわりにいる男性からも女性からも好かれるサバサバした性格の人もこちらから見れば生まれつき良い性格のように感じますが、そのような人でも実は影で努力しているのです。
毎日の生活の中で自分がこれを言ったら人を傷つけてしまう、自分の印象を悪くしてしまうということを意識し続けて自然と良い感じを出せるようになったのです。
他人の身になって考えられること
自分の行いや言ったことが他人が見たり聞いたりしたらどのように感じるだろうと考えられるようになることが大事です。例えば時間にルーズな人は自分が待たされたら嫌な思いをするだろうと考える力が弱いということなのです。
これは話し方にも言えることで、人の悪口に乗ったり人をののしったりしている状況を他人が聞いていい感じがするわけがないですよね。このように自分の言動を常に客観的に見ることが大事なのです。
誰にでも笑顔や誠実さを忘れずに
好かれたい人と一緒にいるときとそうでない人と一緒にいるときと明らかに表情が違う人がいます。自分では無意識なのかもしれませんが明らかに笑顔と不機嫌な顔とで別れてしまう人がいます。
そのような表情は自分より周りの人が良く気がついているので悪い表情のときはどんどんあなたの印象が悪くなります。
悪くなった印象は巡り巡って好かれたい人にも届いてしまいます。相手が誰であっても穏やかな笑顔を忘れないようにしましょう。
■関連ツイート■
とうとうやらかしちゃったか~て感じです。
— コバミー (@_kobakobami) 2015年6月20日
可愛いけどね。見た瞬間に生意気そう 性格悪そう 意地悪そう 表裏ありそう
て印象だった(^_^;)http://t.co/uucdmXjnrp
表裏ありそうで性格悪そうな顔が嫌いなんだろうな自分
— 綿菓子 (@1115_1998_) 2016年7月26日
@hyouriTL 表裏乙女クソ性格悪そう(小並感)
— ぽご (@pogochan_sk) 2016年5月20日
捏造してまで名声が欲しいなんてよほどのコンプレックスか、テレビ出てるだけで人気がないのか、表裏激しくて性格悪そう。
— さがらん✩⑅⃝●♡⋆♡⃝ (@sagayuka_plum) 2016年4月9日