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【運気ダウン】満月の夜にしてはいけないことって?【NG】


「満月の夜には何かが起こる」とは昔から言われてきました。古今東西、満月にまつわる伝承、言い伝え、都市伝説は数多くあります。満月の夜には、科学的に解明されていなくても、私たち人間を含め多くの地球上の生物に肉体的・精神的に変化が現れると言われています。今回は、満月に絶対にやってはいけないことについてまとめました。

願い事について

729x450x86c661a5d146ef786ac31906e07b75af.jpg.pagespeed.ic.ewNQsJsd5R願い事をするのに適しているのは新月の日です。満月の日は、新月の日にお願いした願い事が成就したのを感じ、変化した自分自身を見つめる日です。月のサポートに感謝をしながら感じてみてください。
もしも、あなたの願い事が叶わなかった場合でも、満月を見ながら落胆したり嘆いたりしてはいけませんよ。願い事が叶わなかった場合でも、努力して一回り大きく成長した自分、輝いている自分を、満月の光とリンクするようにイメージしてみてください。
そして、満月の夜は気分が高揚しやすくなりますので、ほんの些細な事にでもイライラしがちです。満月の夜に喧嘩や口論をしてはいけません。

ネガティブなことはNG

123928711327216214825_01286満月の夜には、愚痴や不満のネガティブな思いは断ち切りましょう。愚痴や不満の気持ちが心から少しでも湧き始めたら、満月パワーの影響でどんどん増幅され洪水のようになってしまいます。少しでも愚痴や不満の気持ちを自覚したらその時点でストップし、充足感、感謝の気持ちへとモード転換しましょう。
感情の起伏が激しくなる満月の夜に、自己否定はしてはいけません。満月の夜に自分の欠点を数え上げたり、否定的な発言を自分自身に浴びせたりすると、そのパワーは何倍ともなって自分を傷つけてしまいます。

飲み過ぎ・食べすぎ注意

e41212bafda4cdb17e02f213faae3bc2これはいつでも注意だと思いますが(笑)特に満月の時には注意しましょう。満月の夜に飲み過ぎ・食べ過ぎはやってはいけません。腹八分目を心がけて、肉体に負担の無い食事を心がけましょう。
満月のパワーは、過去の記憶や思い出を呼び起こす影響があります。良い思い出なら気持ちも温かくなりますが、恐かったこと、嫌だったこと、辛かったことなどを思い出すと、体は緊張しはじめ、実際に体験しているような感覚になるでしょう。
そして、パワーストーンの浄化を忘れずにしましょう。

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まとめ

忙しい毎日の中では、月に想いを寄せたり、月のエネルギーを感じたりするのが難しいかもしれません。それでも、今度ふと夜空を見上げて満月が見えたのなら、今回お伝えさせて頂いたことを参考に、ぜひ満月のパワーを有効活用してください。

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