運気

【金運】玉の輿に乗るには手相を書く!?【開運】


運勢が変われば手相も変わります。そして、手相が変われば、運勢も変わります。つまり、運勢をよくしたければ、自分の手に線を書けばいいのです。恋愛運、金運、仕事運と、運勢によって書く線も変わってきますので、今回は「金運」が上がる、玉の輿に乗ることが出来る手相の書き方についてまとめました。

ポイントは金

image11金運アップには「金色のペン」を使います。手に入らなければ黄色でもかまいませんが、できれば金色ペンを用意してください。「ゴールド」という所がポイントになります。道具を用意するところから開運効果は始まっているのです。注意点は、線を“右手”に書くこと。手相では左手は「先天運」、右手は「後天運」をあらわします。右手に線を書くほうが、すぐに実生活に変化があらわれやすいのです。傷をつけて線を作ることは運が下がるので、NGです。そして、ペンで書くことで得られる効果は一時的なもの。さらに、永続的に開運するためには「手のマッサージ」がオススメ。手には全身のツボが集まっています。ツボを刺激して血流をよくして手の状態をよくすることで、全身が活性化していきます。時間があるときや、休憩時間に何度でも繰り返してください。

玉の輿に乗りたい!

okanemochitokekkon薬指の付け根に短い「縦線」を書き、そこまで「結婚線」を伸ばして書きましょう。薬指の付け根(マメができるところ)の縦線は、金運を表す「太陽線」です。結婚線が太陽線に触れる相は、地位も名誉も財産もそろった相手との玉の輿の相。※くれぐれも縦線を突き抜けてクロスにならないように!
収入アップ→小指の付け根(マメができるところ)の縦線は、「財運線」といって、金運をあらわします。ここにくっきり「縦線」を書けば、金運が活性化します。そして、収入が増え、貯蓄も増え、金銭的に豊かな暮らしができるようになります。

金運全般をアップしたい!

20090406205244c1b薬指方向へ伸びる線「太陽線」は、社会的な成功と金銭運をあらわします。手の平の下の方から長くまっすぐに書けば、本人の力に加えて周りの援助を得られ、金運が上昇していくでしょう。これがベストじゃないでしょうか?私も書き加えたいです!
遺産を手に入れたい→親指の付け根のふくらみから小指の付け根に向かって線を書く。親指の付け根のふくらみは「身内からの援助」をあらわし、そこから小指に向かって伸びる線は、遺産や財産を受け継ぐ相です。

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まとめ

金運の良し悪しは、当然のことながら仕事によって左右され、結婚して財政状態が変わることも多くあります。つまり金運は、本人の生活全般と密接な関わりを持っているのです。その効果を継続させるには、手のマッサージもすることがおすすめです。
手指の運動で運気を引き上げ、ペンで手相を書くことで運気アップのきっかけを作れば、金運も右肩上がりで高まると思います。

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