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【パワースポット】岡本太郎、新田次郎絶賛の石仏【長野県,下諏訪町,万治の石仏】


万治の石仏

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1974年、たまたま諏訪大社の御柱祭を見学に来られこの石仏と対面された、画家の岡本太郎さんや、作家の新田次郎さん方が感嘆されたことにより、一躍話題を呼び講演又は雑誌等で全国に紹介され知られることになりました。石仏の「万治」は、この石仏を建立した願主が、万治3年(西暦1660年)と刻まれているところによるものです。

口コミ情報

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“岡本太郎とみのもんた”
春宮の近くの川沿いに畑にある石仏です。江戸初期のものだそうですが、確証はない様です。地元の方によると、岡本太郎が絶賛したことと、いぜんみのもんたの「朝ズバ!」というTV番組で「首が伸びる石仏」として紹介されたことで、観光客が来るようになったそうですよ。


“もっと大きいのかと思いました”

想像していたのより小さい石仏でしたが、お参りの仕方や言い伝えなど、興味深いものでした。周りが畑だったりでちょっとビックリでした。

“願い事がかなうとか”
下社春宮から橋を渡り歩いてくることができます。 3周回りながらおまいりすると願い事がかなうと言われているそうです。

ご利益

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■開運招福■ ■癒やし■

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アクセス

住所 長野県諏訪郡下諏訪町社
電話0266-27-1111
見学時間自由
ホームページURLhttp://shimosuwaonsen.jp/item/53/

まとめ

岡本太郎も魅入られたという、ユニークでおおらかな姿に人気が集まっています。
是非一度参拝してみるのもいいのではないでしょうか。

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