金運

七福神で最も有名かもしれない「恵比寿様」のご利益は?


日本では福をもたらす神様として恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、布袋、福禄寿、寿老人の7神の信仰がありますが、恵比寿様だけが純粋に日本で誕生した神様であることはご存知でしたか?

恵比寿様以外はヒンドゥー教や中国から来ているのですが、恵比寿様だけは日本のイザナミ・イザナギの子と言われているのです。
「恵比寿顔」と言われる癒しの笑顔で関西では「えべっさん」などとも呼ばれ、七福神の中では最も身近な神様ではないでしょうか。
見ているだけで幸せな気分にしてくれる恵比寿様ですが、実際にどのようなご利益があるのでしょうか。

恵比寿様のご利益は商売繁盛だけではありません

  dcfa37ac62932c3e1140d5757956e1b5_s 恵比寿様は商売繁盛の神様としてお店に置物があったりしますが、そのご利益は商売繁盛だけにとどまらないのです。恵比寿様のいでたちを見ると必ず釣竿と鯛を持っています。
そのためよく漁師の大漁旗に描かれていることが多く、豊漁の神様としても有名です。
また、農家でも五穀豊穣のご利益があるとして祭られています。
商売だけでなく漁業や農業までご利益があるので七福神の中でも一番有名になったのかもしれませんね。

目指せ恵比須顔!笑顔がもたらす幸運のパワー

  b8e534d0b4eb1805cd6cce879ef9bb25_s 恵比寿様の絵や置物全てとてもいい笑顔をしていますよね。恵比寿様のご利益にもあるように笑顔のパワーは想像以上に凄いのです。人には「オーラ」があり、笑顔の人と無表情の人では発するプラスのオーラの量がケタ違いなのです。
笑顔が自然で素敵な人は周りから見ても雰囲気が違って気分が良いですよね、これが見えないですがプラスのオーラを発生しているということなのです。
笑顔は対人運だけでなく全体の運気を上げてくれます。
自然な笑顔ができるように「目指せい恵比須顔!」の精神で笑顔の練習をするといいかもしれませんね。

商売や大漁、五穀豊穣を願って行われる「えびす講」

  「えびす講」とは商売繁盛や五穀豊穣を願って行われるお祭りのことで、日本各地の神社で行われています。
恵比寿様は出雲大社に神様がいなくなる「神無月」、旧暦だと10月にあたる期間、留守を守っていたという言い伝えがあります。
そのため10月に大々的にえびす講を行う神社も多く存在します。えびす様のお祭りらしくとても賑やかで、商売繁盛のご利益があるのでたくさんの商店が安売りをして多くの人々を呼んでいます。

一度は行ってみたい有名なえびす講は?

  d0cfcefd81edcf1a7998567e3c0fe64c_s 「最も有名?」になってしまったえびす講はえびす信仰の総本山といわれる兵庫県の「西宮神社」ではないでしょうか。
正月空けの10日にえびす講を行うのですが、朝6時開門と同時に男性の大群が一斉に境内に向かってダッシュ。一番に到着した人を「今年の福男」として認定する行事。
もう日本中で有名になりましたよね。
そほほか長野の西宮神社では11月にもかかわらず盛大に花火を打ち上げるというえびす講があり、どのお祭りも賑やかで楽しいものとなっています。

■関連ツイート■

 

終わりに

  お正月の風物詩として有名な兵庫西宮神社の福男の激走。あの競争が目立ちすぎて実はえびす講だったという事実はあまり知られていないですよね。
あなたへのオススメ記事
関連記事