申年に赤い下着をつけると健康になるという言い伝えがあるって聞いたことありますか?今年は2016年、申年です。もう半分過ぎてしまいましたが、まだまだこれから運気を上げることが可能です!以前、赤い下着は健康運を上げると記事を書きましたが、特に「申年の赤」は強力なんだとか?!
申赤(さるあか)とは?
「申(サル)」は「去る」を意味し、「悪いことが去る」「病が去る」など幸せを運ぶものとされています。語呂合わせ的な要素もあるんですね。だけどとても良い響きじゃないですか?しかも、「赤」は 病気を防ぐ厄除けの言い伝えがあるので、赤い肌着が良いと されているそうです。
赤い下着の人気の理由は何なのでしょうか?心理的にアクティブな作用のある色であり、赤色を見たり、赤い物を身につけることで、暖かく感じたり気持ちが元気になり、しかも日本人の肌に合わせると、くすみが飛ばされ、透明感のある肌に見せる効果があるそうですよ!昔から申年に赤いパンツを履くと、歳をとっても人に下のお世話をしてもらわなくても自分で出来るようになると伝えられています。これは素晴らしいですね。
赤色にまつわる言い伝え
昔から、赤いものを身につけると「病気よけになる」「運気が上がる」と言われている。しかも色彩心理的には、熱や温かさを感じさせ、活力を生じさせる色と言われている。そして、魔よけの色とされてきました。景気が上向くと赤が流行るらしいですよ。ということは、景気も上向きになってきてるのでしょうか?
赤い下着の効果とは?
赤がは元々元気をくれる色。その理由としては、血行促進や体温上昇にも効果があることと関係があると思われます。大事な商談がある日や勇気を出して告白したい日、試験の日など、人知れず闘志を燃やしたいようなときには、身に着けると良いとされています。他の色の下着を着ている時より自分自身の行動を積極的にさせ、勇気を与えてくれる色として様々な心理効果が生まれるのだとか。これを機に、”赤い下着”を選んでみるのも良いかも知れませんね。
関連ツイート
赤い下着は運気があがるらしいですよ。笑 [2008/4]
— wKTbot (@w_KT_bot) 2016年6月15日
赤い下着を身に着けると元気になる。と聞いたことがあるので近所のユニクロでなんとなしに赤いボクサーを買ったわけだが。この世の中であそこのバイトの女の子だけが俺の下着が赤いことを知っているという状況になんだかもうちょっと興奮するようなしないようないやまったくしないわけではない文字数
— ゴンゾウ (@gonzou_2525_osn) 2016年6月14日
【「赤い下着」で勝負運アップ!】風水では、体にも「気の出入り口」があるとされています。下着から発せられる「色」の気は……https://t.co/CJiUjGTM79
— 風水.ch (@fusui_ch) 2016年6月8日
【「冷え性」を改善する5つのプチ習慣】
③「赤い下着」を身につける
インドのヨガでは、赤は体を温める色と言われています。実際、赤色には体温の上昇・血行促進・免疫力アップなどの効果が♡
また、アドレナリンの分泌が活発になるので、気分が沈んでいる時や疲れを感じている時にも効果的♡— 綺麗になりたい女性の強い味方! (@kireiwoman) 2016年6月4日
まとめ
赤い下着って、あまりピンと来ないのですが、「申赤」ということで、縁起も良さそうだし、お気に入りの赤アイテムを見つけたいです。良いことずくめですよね!