厄除け

<おまじない・開運>心が折れそうな時強くなれる方法とは?!


私たちの日々の生活の中では、様々なことが起こります。心が折れそうになることもあるかもしれません。そんなとき、どんなふうに自分を励ませばいいのか。どうすれば暗い気分を引きずることなく、前を向くことができるのか。心が強くなれるおまじないについて、今回はまとめてみました。

日光浴をする・深呼吸をする

top_image朝起きたらまず、太陽の光を浴びましょう。太陽光は自律神経のバランスを整える働きがあります。また、太陽のパワーには浄化や生命力を活性化する力があるそうです。もし太陽が出ていなくても、目をつむって太陽をイメージするだけでも大丈夫です。そして、深呼吸をすると副交感神経優位になりリラックスできますが、同時に、深呼吸はとてもお手軽な瞑想でもあります。一日10分でも構いません。呼吸に集中することで「いまここ」にいることができ、新たな展開に抵抗することなく、受け止めることが不思議と出来るようになります。

自分をほめる・心を込める・笑顔でいる

40299_original今日、誰かのために何かをしましたか?例えば、家族にコーヒーを入れてあげた、家の掃除を頑張った…なんでもいいのです。自分を褒めてあげましょう。それはできて当たり前のことではありません。あなただからできる、素晴らしいことなのです。
毎日同じことの繰り返しに疲れて、何かをしているとき、思考があっちこっちに行ってしまうことってありませんか?愛情をかけて掃除すれば綺麗になるし、物だって感謝の意識を向けて使えば長持ちしてくれます。心をこめてやった分だけ、自分にも同じだけの愛が返ってくるのです。そして、気分が落ち込んで、笑う気になんてなれないとき。そんなとき程、無理矢理にでも笑ってみましょう。“自分がなりたい自分を演じる”ことによって、それが現実になってくるのです。

感謝すること・アファメーションを使う

151214thankyou-thumb-640x360-92567今日、何回「ありがとう」を言いましたか?まだ一度も言っていない人もいるかもしれませんね。「ありがとう」は、言った分だけ幸せになれる魔法の言葉です。些細なことでもいいので、感謝することが大事です。
「引き寄せの法則」で、自分の望みを言葉にするのが「アファメーション」です。「私は毎日あらゆる面で良くなっている」が有名です。普遍的なことは現在形で、出来事などは完了形で言うことがポイント。望みが現実になった具体的なイメージを持つ「ビジュアライゼーション」と同時に行うことで、効果が増すと考えられています。

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まとめ

最後に紹介するのは「諦めること」です。物事はなるようになるのです。何かを変えようとどんなに頑張っても、変えられないこともあります。「人事を尽くして天命を待つ」、ですね。そういう姿勢も大切なのです。
これらのおまじないを毎日意識して続けると、自分でもはっきりわかる変化が出てくると思います。

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