【パワースポット】ピラミッドなどと並ぶ世界最大の墳墓【大阪府,堺市,仁徳天皇陵】

仁徳天皇陵

クフ王ピラミッド、始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓、5世紀中ごろ築造とされ全長約486mの日本最大の前方後円墳。百舌鳥耳原三陵の一つで、墳丘は3段に築成され三重の濠がめぐり10基以上の陪塚があります。

参拝者の声

“森です”
一応参拝できるようにはなっているが、見た目は森です。まあ、それは最初から分かっていたことだけど。教科書にも載っているし、一度は来てみても良いのでは。

“とにかく広い”
JR阪和線の三国ヶ丘駅から百舌鳥駅にまたがる広大な面積となっています。敷地内は宮内庁の管轄になっているようで中に入ることはできません。まあ基本お墓ですのであまり人が立ち入るのは難しいかもしれません。

“スケールの大きさに驚き”
日本最大の古墳ということで楽しみにしていましたが、その規模は想像を絶していました。地上から見たのでは、木の生い茂った小山という感じ。前方後円墳の形も判然としませんでした。ただ、堀が三重にめぐらされており、そのスケールの大きさに唖然としました。堺市役所の展望ロビーから眺めると、ほかの古墳も見えますが、規模は比較にならないほど。

ご利益

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関連ツイート

仁徳天皇陵には着いたけど正面までは1㎞ある！でかい！ pic.twitter.com/xjiAZ4YfwE
— negi (@k_sukinegi) 2015, 12月 30

仁徳天皇陵。大阪府堺市堺区大仙町にある日本最大の前方後円墳。仁徳天皇は第16代の天皇(5世紀初め頃)で、日本書紀によると租税を免除し、茨田(まんだ)の堤を築造するなどの仁政を行ったと伝えられる。辺りは静謐な空気に包まれている。 pic.twitter.com/ah4TZ2qoBV
— おさる (@osaru28) 2015, 12月 30