※やってはいけない※運気がダウンする自宅※

プチうつ、偏頭痛、気分はどんより、やる気は起きない…それってもしかしたら運気が下がっているせいかも知れないですよ。
自宅の色々なところを少し変えるだけでもしかしたら、解決出来るかもしれません。そんな運気が下がるNGな家の特徴をまとめてみました。

玄関周りが散らかっている

玄関は最も運気を左右する場所と言われています。すべての気は玄関を通って家の中に入り込んでくるので、常に良い運気が入る玄関にしておくことが大切です。靴が出しっ放し、ゴミが散らかっているというような状態ではいい気も入ってこないと言われています。そしてホコリは運気停滞の元凶。枯れたままの花をいつまでも玄関に飾ってませんか？玄関に枯れた花を置いてはいけません。枯れた状態だと悪い運気が立ち込めてしまうのでＮＧです。
風水では人形やぬいぐるみは気を吸収しますので、せっかく玄関から入ってきた気を吸収されないためにも置くのはやめた方が吉。ドアにネームプレートやリースをつけると邪魔になり運気ダウンになります。

トイレ周り

トイレが不衛生だと運気が下がります。運気どころか全体的に多くのことが悪化してしまいます。トイレのフタはいつも必ず閉め、「邪陰の悪気」を封印しましょう。トイレのドアを開けておくのは風水では厳禁。家に溜まった悪い気が、トイレにどんどん流れ込んでくるからです。陰の気が強いだけでなく、「水」の気を司る場所でもあります。雑誌や本、新聞などを置いている場合は、すぐに撤去しましょう。
トイレは家の中では不浄の気が起こりやすい、陰の気が満ちた場所。そんなところでメールや電話などをすると、その人との仲に厄がついてしまい、人間関係に悪い影響を及ぼしてしまう可能性がありますので止めましょう。

バスルームが汚い＆水浸し

お風呂はもともと、「禊（みそぎ）の場所」。身を清めて、穢れや罪を洗い流す場所と考えられています。使わないときはシッカリ水分を乾燥して運気を抑えるようにすること。石けんは体についた厄を落とすものです。試供品などでもらった石けんは厄落としのパワーが少ないので、できるだけ使わないようにしましょう。シャワーだけは×。湯船につからないと、厄落としができません。できるだけ湯船につかってリラックスするようにしましょう。水の気と相性の良いパステル色のバスマットを敷きます。黒、グレー、原色のものは避けること。