開運法といっても本当にいろんな方法があります。
ただ、何もしなければもちろん運気は上がりません。
何でもいいので、出来る事から初めてみるのが一番の開運の近道になります。
そこで今回は、2016年までに習得したい厳選した開運法をご紹介します。
新たな人間関係を作る
新しい人間関係を試して、人生に新たなエネルギーを呼び込みましょう。
例えば、自分とは価値観の違う人と付き合って、自分の意見を前向きに出さずに、相手の価値観を理解しようと努力してみます。
性格的に話し相手になることが多い人は、聞き手に回りましょう。
聞き手になって相手に従うことが多い人は、説得力のある話し方にチャレンジして、自分の考えを相手に理解してもらいましょう。
敵を許す
意見が合わず、相性の悪い人の事を考えて、気持ちの上で許しましょう。
そして次に会った時に、親しい態度を取ってみましょう。
もしかして、あなたにひどいことをして申し訳ないと思っているかもしれません。
解決していないトラブルがあったら、無条件に謝ってしましましょう。
定期的に合う人で嫌な人を思い浮かべましょう。
そして、その人を好きになろうと心に決め、好感を持っているかのように行動し、どうなるか成果を確認してみましょう。
尊敬する人をまねる
何かにチャレンジして成功した、尊敬できる友人を思い浮かべましょう。
難しい決断を迫られたら、その人に話を聞いてもらい、質問してもらう日を設定してください。
自分の意見を言う
いつも討論や議論で自分は発言してないと思っているなら、心がけて発言しましょう。
自分の意見を率直に語り、存在感を示すのです。
説得力のある意見ならば、聞いてもらう権利があるという自信を持って発言します。
極限を探る
ぎりぎりの状態で生活している人と一緒に過ごし、入念に観察して、意見に耳を傾けてみます。
役に立つアドバイスがあれば実行してみましょう。
孫にに話して聞かせる
孫に経験談を語るとしたら、どんな話を聞かせてあげられるでしょうか?
最後に思い切ったチャレンジをしてチャンスをつかんだのはいつでしょう。
八十歳の老人になった自分を思い浮かべ、現在の自分を振り返ってみましょう。
冒険したことに、満足してにっこりとほほ笑んでいるでしょうか。
それとも、成り行き任せにして、後で後悔しているでしょうか
まとめ
いかがでしたか?
来年に向けて、全体運を底上げしていれば、いい年明けを向かられるのではないでしょうか?