運気

【仕事運・対人運】どれか一つは当てはまってしまう!?運気を下げる仕事中にやってしまいがちな嫌な癖とは


仕事でデスクワークをしているときでも会議中でも、どんなシチュエーションでも無意識にやってしまっている「癖」。
どんな細かい癖でも続けてやっていると周りの人に不快な思いをさせてしまいますよね。
大人になるとなかなか「癖を直せ」なんてしつけのようなことは言われなくなり、ただただ陰で嫌がれるといったことになる場合が多々あります。
今回はそんな仕事中にやってしまいがちな周りから嫌がれる小さな癖について解説したいと思います。
これらの癖は本当にささいなものなのですが、周りの人は一度気になりだしたら集中できなくなるほどうっとうしく感じてしまうものばかりです。
もし自分に当てはまりそうなものがあったら直すように努力しないともしかしたらすでに職場の人たちに嫌がれているかもしれませんよ。

パソコンのエンターキーを強く叩く

213d6d3437dac2e5e87e7abf6c79b5e0_s パソコンのキーボードの音がやたら大きい人って会社に一人はいませんか?
そんな人が社内にいあると周りの人はキーボードの音が気になって集中できなくなってしまいますよね。
しかもそのような人は必ずキーボード入力の区切りになるエンターキーをすごい強さで叩きます。
このような癖は周りの人から「自分は仕事ができるという幼稚なアピール」をしているように思われるので、いくら忙しいときでも冷静になってパソコンに向かいたいですね。

ボールペンでついついやってしまう周りが嫌う癖

  edc1960dbef5045e41bb5c8d9a21e134_s 癖はやっている当人は全く意識がないのですが、周りの人からしたらこんなに気が散ることはないというぐらい嫌になるものなのです。
何かを考えている最中などにボールペンの芯をノックし続けて出したり入れたりを繰り返しているということはありませんか?
このボールペンをノックする「カチカチ」という音はやっている本人には分かりにくいのですが、規則性のある音は小さな音でも周りの人が一度気になりだすとどんな騒音よりも厄介な音になってしまうのです。

パソコン画面を見て「舌打ち」

  61f6d29013a5b6aee384f6531a9532bf_s パソコンの画面を見ていて急に舌打ちしたり、鼻で笑ったりする人ってよくいますよね。
これらも周りの人を不快にさせてしまうので直したほうが良いです。
舌打ちを聞いて気分が良くなる人は絶対に存在しませんし、鼻で笑っているのを聞いた人は「もしかして自分がけなされているのでは」と不安な気持ちになってしまいます。
デスクで自分がパソコンに向かって仕事をしているとき一度冷静に自分を客観的に見て、これらの癖をしていないか確認してみましょう。

関節をやたらと鳴らしたがる人

  b3e34b4949d1869a022c0541fa24d2db_s 仕事の合間にやたらと指の関節を鳴らしたり、首をひねって首の関節を鳴らす癖がある人がいます。
身体的なことなので鳴らしてしまうのは仕方が無いことなのですが、時々度が過ぎる人がいますよね。
関節をポキポキと何度も鳴らす行為は周りの人が聞いたらあまり良い気分ではないので、やりすぎてしまう人は注意が必要です。
特に指の関節は大きな音で鳴らせば鳴らすほどスッキリするという人が多いだけに、周りの人を気にせずにやってしまうと嫌な思いをさせてしまいますよ。

■関連ツイート■

 

終わりに

  そのほかにも「大きな音を立てて食べながら仕事をしている人」や「誰も見ていないと思って鼻毛を抜いている人」、「悩んでいるときに頭を掻きむしる人」なども嫌われてしまいますので注意してくださいね。
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