「トイレの神様」という歌でも有名になりましたが、風水でもトイレは金運をつかさどる場所なのでいつも清潔にしておくようにという話は有名ですよね。
トイレを清潔にしておけば良い運気が入ってくるので金運が上がると言うことはもう周知の事実なのでいつも清潔にしています、と言う人は多いかと思いますが、トイレは清潔に保つだけではだめなのです。
いくら清潔にしていてもトイレでやってはいけない行為をしてしまうと金運が下がってしまいますので注意が必要です。
今回はそんなトイレでやってしまいがちな金運を下げるNG行為について解説してみたいと思いますので、参考にしてみてください。
「大」「小」の水量を意識しないのはNG
トイレで用を済ませて水を流すときに、何も考えず毎回「大」を使用していませんか?ちゃんと水量を考えて使い分けないと毎日必ず使うものですから水道代に差が出てきてしまいます。
一回の水量として大と小では2リットル以上の差があると言われていますので、それが毎日複数回続けば一か月でお洗濯の水量何回分になることでしょう。
きちんと大小の水量は使い分けるようにしましょう。
トイレットペーパーの使用量を意識しましょう
家族でトイレを使用しているなら一度家族全員でトイレットペーパーの使用量について話し合う事をおすすめします。何人かに一人は必ずトイレットペーパーを必要以上に使う人というのは存在し、それは悪い癖なので自分がどれだけ人よりもトイレットペーパーを使っているかを理解させることが必要なのです。
トイレは毎日必ず使うものなので、これらの細かい事でも気をつければかなりの節約効果になるのです。
最近はトイレにスマホを持ち込む人も
一昔前は本や新聞、今ではスマホをトイレに持ち込んで長居する人がいますが、これももちろんNG行為なのです。用を足すときはそれだけに集中している時と、本やスマホを見ながらしている時とでは脳が排便の指令を身体に送る力が全く違ってくるのです。
この排便に集中できない行為を続けていると便秘の元になったりしますので注意が必要です。
「トイレに長居」は金運ダウン
トイレにスマホや本を持ち込んで長居すると便秘になりやすいと前述しましたが、さらにはトイレの便座暖房機能やにおいセンサーを長く働かせてしまうためより電気代がかさむことになってしまい金運がダウンします。またトイレは人から出た排泄物を扱う場所なのでトイレのふたを長時間開けていると言う行為は運気を下げると言われています。
身体的にも経済的にも運気をダウンしてしまいますので、トイレでの長居は百害あって一利なしの行為なのです。
■他関連ツイート■
@MuMin1114
— ゆかこ。《霧隠才蔵のことで頭がいっぱい》 (@1017matsu_t) 2015年5月4日
トイレにも持って行ってましたね笑
でも、トイレで長居すると、運気が下がると友達から聞いたんでやめました笑
お風呂もやめました!?
@Chandler536536 トイレは金運アップですよ(≧∇≦)毎日やってます。いつかロト6が当たりますようにww
— けぱを (@kepaosan) 2015年3月21日
ちなみにトイレで携帯をいじって長居すると運気下がるらしいです、、、
@YuzukiT そうだよねっ!自分の部屋もあるけど…トイレは格別かな?
— spring?cat???? (@asobou327) 2016年4月9日
ほんとならお風呂とかいう方が可愛いんだろうけど…トイレには勝てないよ!
まあ、長居すると…運気下がるみたいだけどさ!(笑)
紫耀くんさぁ、トイレに長居すると運気下がるらしいよ風水的に。(^_^;)
— glen (@downunder0830) 2014年5月7日