【パワースポット】栃木県と言えばここでしょ！【栃木県,日光市,日光東照宮】

日光東照宮

日光東照宮は、元和（げんな）3年（1617）徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。家康公は、天文（てんぶん）11年（1542）12月26日三河国岡崎城（愛知県岡崎市）でご誕生になり、幼少より苦労を重ね戦国乱世を平定され、幕藩体制を確立されました。そして、世の中に秩序と組織を形成し、学問を勧め産業を興し、江戸時代260年間にわたる平和と文化の礎を築き、近代日本の発展に多大な貢献をされました。

参拝者の声

“三猿”

工事中ですが、見所はしっかり見ることができます。今なお豪華絢爛な世界だと思います。家康の墓も長い階段を上った先にあります。一度はいってみるべき場所だと思います。

“栃木といえば！！”

栃木の観光といえば「日光東照宮」です。拝観料は1300円と少し高い？気もしましたが、見どころが沢山あります。徳川家康を祀っていて、歴史ある神秘的な場所です。昼間はとても人が多いと聞いていたので朝8時の開門とともに行くと人もまばらでゆっくりと見てまわることができました。

“日光東照宮で”

10時位に日光東照宮に到着。時間が早いためか割と空いていました。駐車場（600円）に車を停めて徒歩数分。三ざる、眠り猫、鳴き龍を見学、鳴き龍のガイドの営業にのって限定品の金の鈴、干支の本尊御影など数点購入し、最近発見された壁画を見て終了。見どころが結構あって、1時間程度楽しめました。帰る頃は、団体客など一杯で早い時間の散策がお薦めです。