健康運が枯れ果ててしまったとある動物の姿…




北極圏・ノルウェー北部にあるスヴァールバル諸島では、大きなシロクマの姿を見かけるのは珍しいことではない。
しかし、フォトグラファーが撮影し、SNSに投稿したある一枚の写真は衝撃的なものだったのです。

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ガリガリに痩せた
シロクマの姿…。

撮影者のコメントによれば、この島に集まる観光客の主な目的はシロクマを見ることです。
そんな期待感を胸に、観光客が見る動物たちの姿は彼らが想像していたものとは違っていたというのです。

陸に残って子育てをするメスが痩せ細る傾向にあるようですが
対照的に氷の上で暮らすオスは福々として見えます。

その他には、温暖化の影響で食料が見つからないなどとも言われています。。

原因は、2015年夏の記録的な猛暑です。
北極圏でも氷が例年より少なく、動物たちは痩せ細ってしまったのです。

なぜ温暖化によって、動物たちが、シロクマが、痩せてしまうのでしょうか。
その答えは、2013年にガーディアン紙に掲載された記事にあります。
40年以上クマの生態を研究しているイアン・スターリング教授によれば、シロクマは氷の下に隠れたアザラシを狩るが、氷塊がなくなると狩りができなくなってしまいます。

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写真が撮影されたスヴァールバル諸島だけでなく、カナダ・ハドソン湾でも生息数の減少に加えて、痩せたシロクマの姿が見られるというから驚きです。

一説には、数世代後に大多数のシロクマが死滅する可能性が高いとされています。
温暖化の影響を受けやすいと言われている地域の過酷な現実。一枚の写真がそれを雄弁に語っています。

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終わりに

残酷な現実ですが、2015年から私たち人間も同じように人間が壊した自然環境の災害を受けるようになると言われています。
出来るだけ自然を大切にし、守っていけるように一人一人が心がけていく事が大切だと思います。

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