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性格・愛情傾向が丸分かり「ゲマトリア数秘術」を試してみよう!


カバラ数秘術と同じくユダヤ教徒に大切にされている数秘術に「ゲマトリア数秘術」があります。こちらは生年月日ではなく、名前を使って性格や恋愛運について調べる秘術となっています。

ここではゲマトリア数秘術の占い方や結果の見方について説明をしていきます。興味のある人はぜひ自分の運勢について見てみましょう。

ゲマトリア数秘術の特徴は?

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数秘術は「数」を使って運勢を診断する占い方で、多くの場合は生年月日が使われます。しかしこのゲマトリア数秘術は生年月日を使わず、名前を「数」に置き換えて占いをするのです。

こうした名前を使って占いをしようとした背景には、ユダヤ教徒が言葉に隠された本当の意味を探ろうとしたからです。そしてこの行為こそ「ゲマトリア」というのです。

したがってゲマトリア数秘術とは、古くにユダヤ教徒が言葉の真意を探ろうとして生み出された占いということになります。そのため、ユダヤ人が使うヘブライ語(アルフベート)を使って占いをしていくことになります。

ゲマトリア数秘術での「数」の出し方

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実際にゲマトリア数秘術を使って「数」を出す方法について見ていきます。これをするためにはまず、名前をアルフベートに置き換える必要があります。このアルフベートは22文字あり、次の通りにしたがって変換します。

  • A、I、Q、J、Y…「1」
  • B、K、R…「2」
  • C、G、L、S…「3」
  • D、M、T…「4」
  • E、H、N…「5」
  • U、V、W、X…「6」
  • O、Z…「7」
  • F、P…「8」

そしてこれによって出された数字を苗字と名前、それぞれで計算していき一桁の数字になるまで足し算をします。

例えば「田中次郎」の場合、苗字「TANAKA」と名前「JIRO」に分けます。そして苗字は「4」「1」「5」「1」「2」「1」に、名前は「1」「1」「2」「7」と置き換えられます。そしてそれぞれを足し算すると苗字が「14」、名前が「11」となります。

この数字をさらに分解し苗字を「1」と「4」で、名前を「1」と「1」で足し算します。その結果、苗字が「5」になり名前が「2」となるので、これの和で「7」が出ます。これが田中次郎さんの「数」になるのです。

ゲマトリア数秘術の意味は多い

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ゲマトリア数秘術によって出された「数」が持つ意味合いは多数のものとなっています。例えば「777」であれば十字架といった意味合いであり、「333」はローマ皇帝のカエサルといった意味を表します。そのため、占いによって出た数字によっては特別な意味を持つこともしばしば起こります。

ただし、基本的には数字の1~9と11、22を占いの結果とすることが多いです。それぞれの意味は「1」は他人から頼りにされる人で、「2」は母性本能が強い人、「3」はムードメーカーです。また「4」は真面目な人で、「5」はチャレンジ精神旺盛な人を表します。

そして「6」は社交的な人、「7」は個性的、「8」は器用な人、「9」は親分肌な人を表します。このほか「11」は無邪気で、「22」はビッグな人を意味しています。もちろん、占い師によっては違う意味を見出す方もいますが、基本的にはこうした意味合いを持っているのです。

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終わりに

ゲマトリア数秘術は名前を使った数秘術なため、少し占うのに頭を働かせなければなりません。しかし結婚などで苗字が変わることもあるので、その運勢を確かめる際には大いに役立つでしょう。

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