運気

【手相の作り方】強運は自分で作ることが出来る?!【開運】


手相は変わり続けるし、なんと…自分で変えることもできるんです♪金運アップのための手相については取り上げたので、それ以外の運勢についてまとめました。やはりここでもポイントは、手がやわらかい人ほど金運が良いそうなので、手をどんどんマッサージすることです!

仕事運・全体運

shigotoungatakaikakuritsudeatarumuryounouranaitteyapparishichuusuimeinandeshouka太陽線を強化しましょう。金色の水性ペンで右手の薬指のつけ根から手首の小指側に向かって長く書きます。成功運、人気運、地位・名声・名誉運に恵まれます。仕事で成功したいなら、欠かせない線です。運命線を強化しましょう。金色の水性ペンで右手の手のひらの中指のつけ根から手首に向かってまっすぐ長く太く線を引きます。とにかく運気を好転させたい、ツキを呼びたい、という方におすすめです。
出世したい→人差し指の付け根に「□」を書く!手の平の人差し指の根元(マメができるところ)「木星丘」は、社会的な立場をあらわす位置。ここにラッキーサインである「□」を書くことで、自信と実行力が高まり、上司に引き立てられて、出世することになるでしょう。

体操で定着させる

1-C-YOS158最近ツイてないと感じたら、片手を逆の手で挟むように握ります。手首近くから始め、手の中央、指先まで力を込めて握り上げてください。これを左右5セットずつ繰り返します。こうすることで運命線と太陽線がクッキリと刻まれるようになり、運気を力強く底上げすることができるでしょう。

恋愛運

1437827039685_0_150728122331335_700x出会いがほしい……人差し指の付け根に「+」を書きましょう。鉄棒などをしてマメができる辺り、手の平の人差し指の根元「木星丘」は、出会いと社会との関わりを示す場所。ここに注目をあらわす「十字マーク」を書くことで、将来性のある素敵な出会いが訪れます。本気の出会いがほしい人はぜひやってみてください。
異性にモテたい…→親指の付け根のふくらみに「*」を書く!親指の付け根のふくらみ「金星丘」がふっくらと血色がよく、張りがあるほど異性にモテる魅力の持ち主。ここに赤ペンで、幸運のマーク「*」を書けば、あなたが本来持つ魅力が発揮されやすくなり、異性からの注目が集まります。

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まとめ

手相を書く時には、水性の金ペンで書いて、書いたら忘れていいです。思い出したらまた書いてください。気楽に楽しみながら幸せな気持ちで書くことが大事なんだそうです。確かにそうですね。 書くのが楽しいから書く(なぜなら叶うから)という感じが一番です。

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