もうすっかり寒くなり、そろそろ年末年始の予定を埋めている方も沢山いるのではないのでしょうか?
年始と言えば、何か新しい事にチャレンジしたくなりますよね?
そこで今回は、年末までに習得したいおススメの開運法をご紹介いたします。
2016年に向けて、全体運を底上げしておきましょう!
憧れの人のマネをする
仕事でも、遊びでも、憧れの人のマネをすることが上達の近道です。
憧れの人が培った能力をまねする事に寄って習得していきます。
道具をまねる、愛読書をまねる、考え方をまねる… 徹底的にまねることで自然と技術が備わってくるものです。
憧れと言う気持ちは、幸福感そのものなのです。
まずは、「あの人のように」と誰かに憧れてください。
差別や区別しない
「自分の生き方が正しい」と思い込んでる人は、幸福から遠いところにいます。
人の考え方や生き方は、その人のものであり、全も悪もなく正解も不正解もありません。
まず、無条件に尊重する必要があります。
そのうえで、自分のスタンスを選べばいいだけです。
出征や生き方が非難されて、理不尽な差別を受けている自分を想像してみてください。
孤独を恐れない
孤独は、人を痛めることもあります。
孤独を恐れるあまり、人のプライベートに激しく鑑賞してしまう人がいます。
不自然に、集団に取り込まれていく人もいます。
孤独を感じた時は、自分を見つめなおすときです。
孤独は、好きなことを見つけるチャンスなのです。
一人でいることも好きになればいい。
孤独な自分も楽しみましょう。
人の集まりに参加する
孤独は必ずしも不幸ではありませんが、ただそれに浸ってるだけでは海運のチャンスは巡ってきません。
そもそも、人の集まりに入ることができないから孤独になります。
やがて参加しようとしようとも考えなくなるわけです。
大きな期待をせずに、まずは人の集まりに参加する事から始めましょう。
楽しくなければ、離れればいいのですから。
一日一回、ポジティブを発する
「路頭にまとって悩んでいる」と聞くと「切磋琢磨してるね」とか、「失業した」と聞くと、「今から世界中の会社に入れる権利を手に入れたね」とか、驚く程ポジティブな発言や発想をする人がいます。
そういう人は
人気もあるし楽しそうです。
一日一回でもいいから、ポジティブを発する訓練をしましょう。
まとめ
いかがでしたか?
年始となれば、何か新しい事始めたいですよね!
それはもちろん、内面から来る問題でも同じです。
今回は気持ちの切り替えで出来る開運法をご紹介しました。
是非参考にしてみてはいかがでしょうか?