厄除け

【開運・厄除け】運気の流れを良くするために身体の中から浄化しましょう。開運・厄除けになる塩の上手な活用方法とは


玄関先に盛り塩をしたりお葬式からの帰りに塩をかけて浄化したりと、塩は開運や厄除けのアイテムとして古くから使用されてきました。
そんな塩の持つパワーを活かして開運してみませんか?
「最近なんかツキがない」「悩み事が増えた」などとあまり良くないことが続いている感じがする人は一度塩で厄除け・開運をしてみましょう。
今回は塩をどのように使えば厄除け・開運効果があるのかについて解説したいと思います。
塩はその場の悪い気を浄化して人間が放つオーラを安定させてくれる力があるのです。

盛り塩をしたことがありますか?

6406c8e9d6b41c11fd1bcd0fec2beef7_s よくお店の入り口前などに盛り塩をしているのを見かけますが、一般家庭でも玄関先に盛り塩は効果がありますのでお勧めです。
悪い気を家の中に入れてしまわないようにする盛り塩は小皿の上に円錐形に塩を盛り付け、玄関のできれば外側左右両方に置くと効果が高いと言われています。
そして週に1回ぐらいのペースで取り換えると開運効果が持続すると言われています。

塩を入れたお風呂に入る事

8088f0ee63be0338dd45f9a2b3378ffc_s 湯船につかってしっかりと身体を洗うだけでも浄化効果はあるのですが、湯船に塩を入れることによってより強い効果を得ることができます。
天然塩を入れた湯船は浄化効果も高まり、さらには自身から放たれているオーラも安定させてくれます。
また塩が入っている湯船は体を温める効果がより強くなるので、冷え性の防止にもつながりますのでおすすめですよ。

塩を胸に身に着ける

  a57fc6bfe233ffa7ef70904d126aea28_s 最近運気が悪いと思っている人は一度塩を胸に身に着けることをお勧めします。
ティッシュに塩を入れてくるんだものを、ブラジャーと胸の間に忍ばせるのです。
この塩は毎日交換することによって悪い運気を浄化してくれたりオーラの形を整えてくれたりします。
胸に塩を忍ばせるときは左右どちらでも構いませんが、心臓に近い左側に入れておくと安心感がより高まるでしょう。

ホテルに泊まる時は塩を持参しましょう

  a3a148bcd9cc87d11104ffca1782d428_s ホテルは不特定多数の人が寝泊まりした場所で、あらゆる運気が混在しています。
そのためホテルに泊まるときは塩を持参して悪い運気を浄化するようにしましょう。
少量の塩を部屋の四隅にティッシュを敷いて置いておき、チェックアウトの時にその塩は全てトイレで流してしまえば良いでしょう。
塩は20グラムほどの少量で効果がありますので、ホテルに泊まる予定がある人は少量の塩も持参すると良いでしょう。

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終わりに

  塩はできれば科学的に作られた食塩ではなく、自然由来の塩を使うようにしましょう。自然園はその場を浄化させ、オーラやチャクラを安定させてくれる効果がありますよ。
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