【全体運】毎日使うものだからお箸で開運。運気を上げてくれるお箸とは。

食事は毎日欠かさず行うものです。
日本人であれば食事にお箸は欠かせない道具であると言えます。
そんなお箸には使う人の念が込められると言われており、お箸をぞんざいに扱うと運気が悪くなると言われています。
そんなつかった人の霊気が宿ると言われる箸ですので、間違った使い方や保存方法をしないように注意しましょう。
今回は運気を上げてくれる箸の使い方や、運気を下げてしまうやってはいけない箸の使い方を伝授します。
自分の体内に食材を運ぶ大事な役割を担う箸ですから今まで以上に注目してあげてください。きっと運気が上がりますよ。

天然木のマイ箸を使おう

お箸は毎日使うものなので、使う人の念が強く反映すると言われています。
せっかくなのでちゃんとしたマイ箸を用意したいとは思いませんか？
やはり大切に使いたいマイ箸は天然木にしたいですよね。
今では長寿箸や縁起の良い栗の木などを使った様々な開運箸が販売されていますので、自分に合った天然木の箸を買ってみるのも良いかもしれません。
毎日割り箸で過ごしていると運気を悪くしてしまいますよ。

お箸の色にも運気を取り入れましょう

お箸は直接唇に触れるものなので使う人の運気を大きく左右すると言われています。
その箸にも風水的に運気がアップすると言われている色を取り入れるようにしましょう。
金色や黄色の箸を使うようにすれば金運がアップしますし、オレンジ色を使えば家庭運がアップします。
素材はプラスチックよりも木などの天然素材の方が運気に影響しますので、お子さんにも天然素材の箸を使わせたいですね。

運気を下げるお箸でやってはいけない事とは

昔からお箸にまつわるやってはいけない事はたくさん言い伝えられていますが、大人になるにつれてないがしろにしてしまいがちです。
この縁起が悪い事をしてしまうと運気が下がってしまうので絶対にやらないように注意しましょう。
ご飯に箸を突き刺して立てたままにしておくことはご供養の時にすることなので食事で行ってしまうと運気を大きく下げてしまうのは有名ですよね。
また食卓にずっと箸を出しっぱなしにしておくのも運気を下げると言われているので、箸は食事のとき以外は洗ってしまっておくようにしましょう。

使い切った箸には感謝の念を忘れずに

お箸を買い替えるとき何もか考えずに前の箸を捨てたりしていませんか？
今まで使ってきた箸には必ず感謝をして廃棄するようにしましょう。
食事に使う箸でも料理に使う菜箸でも捨てるときは今まで使っていたことを感謝しながら紙にくるんですてると、その箸に込められた自分の念を次の箸にも引き継げると言われています。
毎日使ってきたものなので感謝の念を忘れないようにしましょう。

■関連ツイート■

@yajukai my箸今は黄を色持ち歩いてます
黄色は金運がよくなるらしいから pic.twitter.com/jEdWMSLRjc
— noble (@zimbabwesound) 2014年8月6日

今回の占い福袋の特典にある八卦箸。
『食』はエンタメであり、人間の一番の開運法だと思います。
誰と何を食べるか？　お腹を満たす食事ではなく、心を満たす食事を心がけてくださいね。... https://t.co/I6cwAha0GR
— 占い師＊夢猫ムニャ (@yumeneko6767) 2015年12月13日

【若狭塗箸　漆貝六瓢箪】
六つ揃った「六瓢箪　むびょうたん」は無病息災のお守り、さらに開運招福・子孫繁栄の象徴。それをあしらったおめでたいお箸です。#越前漆器久太郎　 #七五三　 https://t.co/8CKpbBCUpk pic.twitter.com/jSb4kZjixv
— 漆器　久太郎 (@SIKKI_Q) 2015年10月30日