Happyになりたい。まわりを見ると自分より幸せそうに見えるときもあるけれど、自分も幸せになれるのだろうか?答えは「YES」。今日からできるHappyの習慣とは?どんなものがあるのでしょうか?まとめてみました。
法則1
自分を褒めること→Happyな人は自分を褒めるのが上手です。できてないこと、失敗したことを責めるのではなく、「できたね」「やったね」「がんばったね」と自分を褒める習慣をつけましょう。出かける前に鏡の前で「その服かわいいよ!」と自分に声掛けしてみてください。
いつもわくわくする→まずは自分が何にわくわくするか確認してみて。何かをしてる時、しようとしてる時「私わくわくしてる!」と思ったらそれはもう幸せへのシグナルです。特に今、わくわくすることがない時は新しいことにチャレンジしてみてください。自分のわくわくすることを数多く実践することが幸せへつながります!これには注意点があり、度を越したギャンブルや飲酒、不倫など公序良俗に反する「わくわく」は、長期的な幸せにはつながりませんのでその他のことを探しましょう。
法則2
「ありがとう」と感謝の言葉を口に出す→ちょっとしたことでも「ありがとう」と言うようにしましょう。「ありがとう」は魔法の言葉です。「ありがとう」は、幸せ波動を呼ぶ言葉。Happyな人を観察すると1日たくさんの「ありがとう」を使っているはず。言えば言うほど幸せを呼ぶ言葉「ありがとう」を今すぐ実践しましょう。
時間を大事にすること→約束の時間を守る、無意味な時間を過ごさない、規則正しい生活をするなど、時間を大切にするとは、忙しく過ごすということではなく、時間を有効に、自分のためや人のHappyのために使うということです。一人の時間は一人の時間を楽しんでくつろいで、みんなといる時間はみんなで楽しめるよう時間を使いましょう。
法則3
ポジティブな言葉を多用する→幸せな人は、ポジティブな言葉をたくさんもっています。ありがとう、嬉しい、楽しい、元気、華やか、明るい、きれい、面白い、良い、素晴らしい、素敵、幸せ、ラッキー、優しい、ワクワク、最高、うまくいく、できる、大丈夫、なんとかなる、まあいっか…など。見ているだけで気持ちがよくなる言葉達ですね。
幸せを人と一緒に分かち合う→幸せは誰かと分かち合うことで、ますます倍増します。だから小さい幸せも人に分けると大きな幸せに。相手より自分の方が幸せだと思った時に、手を差し伸べられる気持ちが、自分を幸せにします。幸せは独り占めしてはいけないということですね。
関連ツイート
【幸せへの5つの法則】
・嫌わない
・心配しない
・期待しない
・シンプルに生きる
・笑顔でいる— 魔法の言葉 (@time720) 2016年7月17日
幸福否定の法則を打破する方法。
●幸福否定していること(本心)に気づく。
→反応の元を知り、法則を意識するだけでも、自分を騙しにくくなってくる。
●幸せを受けとる器を大きくする。
(セルフイメージを上げ、よりよい状態に移行することを許可する)
→幸福否定の反応が出にくくなる。— kagari (@lighterwiz) 2016年7月24日
あなたが幸せになれば、すべては与えられるのです。あなたが幸せになれば、すべてを引き寄せるのです。
この、すべてというのは、物質的なものも、経験的なものも、能力的なものもすべてを含みます。
これが、この世の法則なのです。奥平亜美衣
— ♥自分を大切に♥ (@test22206342) 2016年7月24日
「大我」とは、「自分も楽しく、人にも喜ばれること」。
自分のためにもなり、相手のためにもなる。
さらには、世の中すべての人たちが、豊かで幸せになることを願うこと。
これを「大我」というのです。
『カンタン成功法則』
⇒ https://t.co/4oP4qEhRXC— 斎藤一人さんの名言集 (@HitorisanMeigen) 2016年7月19日
まとめ
幸せの法則は、誰にでもできる簡単なものばかりです。全て実践してもよいでし「これぞ!」と思うものをいくつか試してみてもいいかもしれませんね。あなたの少しでもお役に立てることを祈っています。