【仕事運】あなたの仕事運を大きく左右する「マルチタスクの本当の意味とは」




「マルチタスク」という言葉が最近よく聞かれるようになりましたが、もともとはコンピューターなどが一度に複数の作業をすることを「マルチタスク」と呼んでいたのですが、いつの間にか人間の仕事でも同時に複数の仕事をこなすという意味で用いられるようになりました。
確かにマルチタスクでいくつもの仕事を同時にてきぱきこなせる人にはあこがれるかもしれません。
でも実は本当にマルチタスクとして同時進行をしている人はほとんどいないのです。
今回は仕事運をアップさせる「マルチタスクの本当の意味」について解説したいと思います。
仕事で一度にたくさんの事をしようとして逆に効率を下げてしまっている人や、仕事場の同僚がてきぱきと複数の仕事をこなすのを見て悔しい思いをしている人などは参考にしてみてください。

完全に「マルチタスク」で仕事をしている人はほとんどいない

671551120bf9ac7221b0959b13baa320_s 仕事を複数てきぱきとこなせる人を見て「この人はマルチタスクで仕事をしている」という感じの尊敬の目で見ているかと思いますが、実は複数の仕事を同時にこなしているようで別々に仕事をしている人がほとんどなのです。
一件同時に複数の仕事をしているように見えますが、時間をしっかり決めて集中力をうまくコントロールして一つのことに集中する。
そしてその後一度脳を休ませて別の仕事に取り掛かると言ったように「時間と集中力」をうまくコントロールして複数の仕事をこなすというのがマルチタスクで仕事ができる人のほとんどが実践している事なのです。

集中力は長くは続かないことを頭に入れておきましょう。

  df8ed80472c28bdcdb27d1317ef4102a_s 人間が本当に集中できる時間は30分から1時間ぐらいだと言われており、集中力というものは長くは続きません。
その集中力が続いている短い時間に仕事をした方が絶対に効率的なので、同時に2つ以上の事をやろうとすると2倍以上の時間が必要になってしまい非効率的です。
一つの事を集中してなるべく短い時間で終わらせ、その後少し休憩をはさんで脳を休ませ、次の仕事をするというやり方が一番効率的なのです。

人間の脳はコンピューターではありません。

  480841613a5e7e9958ddab300f4ed25e_s 人間の脳はコンピューターとは全く違い、もともと複数の事を同時にこなすようにはできていません。
ある調べでは人間は2つのタスクを同時に行うと、それぞれのタスクの生産性は2分の1になるどころか5分の1にまで低下してしまうという実験結果が出たのです。
現在はマルチタスクを得意とするパソコンを使って仕事をすることが多く、メールを見ながらほかの仕事をするという人も多いかと思います。
ですがそれでは作業一つ一つの生産性が落ちてしまいますので、メールチェックの時間と作業時間を分けて考えることが大事ですね。

マルチタスクをこなすために「作業の見える化」が大事

  4e63057b19bb53e3bc9f1db08040eab2_s マルチタスクをこなさなければいけない場合、同時進行ではなく1つずつこなした方が効率的だという事は前述しましたが、たくさんの仕事を抱えているのが現代人だと思いますのでそれらを一つ一つこなしていくために「作業の見える化」をすることが大事だと言われています。
いわゆる「TO DO リスト」がちゃんと箇条書きで常に見やすい場所にある状態だと仕事の優先順位やスケジュールを決めやすく、生産性を高めるのに役に立ちます。

■関連ツイート■

 

終わりに

  なにかタスクを行っている時にどうしてもメールなどが気になってしまいますよね。メールをチェックするだけの時間を別途しっかり設けて、作業中はそれだけに集中できるようにしたいですね。

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