近年は風水も有名になってきて家の中を清潔に保つことで運気が上がるという話はとても有名なのですが、家の掃除はきちんとできてもカーテンのほこりや汚れはなかなか見逃しがちになってしまいます。
風水では幸運をもたらしてくっれる気は窓や玄関から入ってきて家の中をめぐります。
そのためどれだけ家の中や窓を清潔にしていてもカーテンが不潔だと全く意味がなくなってしまうのです。
今回は風水的に見るカーテンの役割や、カーテンを清潔にすることの重要性についてお教えしたいと思います。
なかなか汚れに気付きにくいカーテンですので、時々は気にかけるようにしましょう。
部屋の清潔感の重要性
家の中を不潔にしていると良い気は入ってきません。他人が入りたがらない家は良い気も入ってきません。
良い気が入ってこないという事は運気が落ちるということになります。室内は常に整理整頓され、掃除が行き届いた場所である必要があります。
そしてせっかく家をきれいにしてもカーテンが汚れていれば全てが無駄になってしまいます。
カーテンは汚れが目立たないので、しばらくカーテンをクリーニングしていないと言う人はすぐに試してみることをお勧めします。
汚いカーテンには厄が溜まります
カーテンを洗わずにずっとほったらかしにしていると、カーテンは悪い気をどんどん溜め込んでしまいます。それが窓から入る新しい気を遮ったり、家の中に悪い気を巡らせてしまいます。
カーテンが汚いままで風の入れ替えをしても、そのカーテンがなびいてしまうので悪い気を家の中に巡らせてしまう事になってしまいますので注意しましょう。
カーテンのクリーニングをクリーニングすることはなかなか気づきにくいので意外と厄を溜めてしまいやすいのです。
カーテンを水に浸すと
洗濯機NGの物はクリーニング店に任せますが、洗濯できるのなら一度カーテンを外したたんでたくさんの水に浸してみましょう。しばらくすると水が濁ったりしませんか?しばらく洗っていないならかなり濁ってくるかと思いますがこれが汚れと共に流れ出た悪い気「厄」です。
必ずクリーニングに出したり洗濯をこまめにして汚れをため込んでしまわないようにしましょう。
洗濯機は手洗いコースで
クリーニングに出すのがベストではありますが、洗濯機が大丈夫なカーテンであれば手洗いコースで選択をしましょう。カーテンは縫い合わせてある部分が多いので通常コースだとほつれが発生する可能性があります。
汚れと同様にカーテンの破れやほつれもわるい気を呼び込んでしまいますので手洗いコースで優しく洗うようにしましょう。
また水をためて自分の手で優しくもみ合来をするの良いでしょう。
■関連ツイート■
#fusui2 カーテン=悪い気を外に出すので、窓の丈に合わせる(清潔感)。南側=女性の美容運、ホコリや汚れに注意、赤やピンクの花を置くのが良い。南東枕=健康運金運Downだが人間関係には良い。北枕は健康運が良くなる。玄関に火の気のある物を置かない。
— Aruのここ空いてるよ@C1000推し (@Aru_29s) 2015年1月28日
リビングのカーテンを洗濯中。風水的にも悪い汚れを落とすので良いらしいよ。
— Kira (@kira_0203) 2014年12月7日
太陽の光がさし込む明るいリビングには、良い運気がやってきます。薄手のカーテンをかけて太陽の光を取り入れましょう。金運アップには布製の黄色いカーテンがベスト。ただし、カーテンは意外と汚れてしまうものなので定期的に洗うようにしましょう。汚いカーテンのままでは運気も落ちてしまいます。
— 風水の知識♡ (@Huusui_chishiki) 2016年4月1日
続き:西側の窓に赤いカーテンはダメ/北側が汚いと健康運下がる/玄関に段ボール置くと全てがダメ ・・・・だんだん飽きて雑になってきました
— かず・えま (@KZ_KHK) 2012年1月30日