音楽が嫌いだ、なんて人はこの世にいないと思います。
だれでも好きなアーティストや曲はあるはずです。
でもわざわざコンサート会場まで見に行くという人は相当のファンだと思う人は少なくないはずです。
そのようなほとんどライブやコンサートに行かない人ほど一度思い切って行ってみてほしいのです。
チケット代は安くはないし、交通費も結構かかってしまいます。
なのでそこまで知らないアーティストでもいけるライブがあったら行ってみてください。
想像以上に日頃のストレスが発散されますよ。
非現実的なライブ会場に行くことで自分の中に溜まったストレスやイライラが一気に発散されるのです。
精神的に少し疲れ気味の人にはオススメです。
ジャンルにはこだわらず、行きたいと思ったところへ行きましょう
ロックやポップ、クラシックなど音楽は様々なジャンルがあります。また、ミュージカルやお芝居、お笑いといったものも音楽のコンサートと同様の効果が得られるでしょう。
会場に着いたらまずはその会場の雰囲気を楽しみましょう。
会場の広さや他の観客たちの様子を見たり、開演前の薄暗い中高揚感がどんどん高まってくるのを感じながら本番を待ちましょう。
本番中は思いっきり楽しみましょう
本番は思いっきり楽しみましょう。せっかくお金と時間を使って来ているのです、楽しんで行かないと損ですよ。
よくライブの映像などで、一人だけノリが悪く微動だにしない人を見かけますが、ちょっともったいない気がしますよね。
クラシックはさすがに静かに楽しみますが、ロックやポップのコンサートでは日頃の嫌なことを忘れて思い切り楽しみましょう。
アーティストとの掛け合いの時もお腹の底から声を出して大声で叫ぶとすっきりしますよ。
音楽以外のライブもおすすめです。
音楽コンサートやライブと同じように人気なのがお笑いのライブです。お笑いにも様々な種類があり、漫才やコント、落語やトークライブとバラエティーに富んでいます。
お腹の底から笑ったり、周りの観客と一緒に楽しむとテレビを見ているのとは比べ物にならないほどすっきりしますよ。
また狂言や歌舞伎などの伝統芸能もオススメです。
伝統芸能は静かに楽しむものですが、能や狂言を行う能楽堂は伝統的な会場の造りを見るだけでも心が癒されます。
ライブDVDで足りていると思っている人ほど行って欲しい
今はDVDやブルーレイなど、昔に比べてはるかに臨場感のあるライブ映像や音楽を自宅で楽しめるようになりました。ただどれだけ文明が進んでも自宅で観るのと会場に行って体感するのとでは雲泥の差があります。
演者の息遣いやホールの音響、他のオーディエンスとの一体感は絶対に会場に足を運ばないと得られない快感です。
ライブは好きだけど映像で満足している人は、一度実際に足を運んでみてください。
■関連ツイート■
ライブ行きたいいいいいいい
— いわし (@iwashichaaaaan) 2016年6月18日
飛んで跳ねて暴れて
ストレス発散〜〜!
ライブ後は疲れて体しんどいけど
心はスーッてモヤモヤがな消えて
余韻でドキドキしてて、、、
は〜〜ライブ行きたい。
一回行くだけでほんまに違う。
ライブ参戦決まってたら
それまで何が何でも頑張れるし!
本日、神戸バリット!久しぶり?にライブきたよ。ストレス発散!
— ゆでたまご。 (@udetamagooo) 2016年5月18日
真赤な太陽 良かったなーーー。
そしてフラカンはほんと仲良しだーな!いいことだ!今日、チークつけすぎたのかライブ後でも落ちてなかった。控えよか。 pic.twitter.com/CrT5Dzjrmm
おはよーございます。
— ちぇるみーN(笑)@お仕事垢 (@rpak_mfy) 2016年5月8日
昨日は久々にストレス発散出来て楽しかったよー!
絶賛全身筋肉痛なうですけどねw
ライブの次の日は筋肉痛。
すぐに来るあたりまだ若い証拠なのかなと思った25歳。。。
ライブ後のメイクぼろぼろやなw pic.twitter.com/ypqLqmRdpu
今日は、久しぶりに、浅草にお笑いライブに行ってきました(*´∇`*)
— CREA (@crea_horizon) 2016年6月19日
めっちゃ面白かったし、ストレス発散になりました(´∇`) pic.twitter.com/iQIS77sXUl